ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する作者: スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー,望月衛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/04/28メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 383回この商品を含むブログ (330件) を見るモダンの…

をバルサTV？か何かで見た。ライカールトとかプジョルとか、お別れのラーションとかが話してた。最後にみんな「バルサ万歳！カタルーニャ万歳！」って言ってて、ですげぇ盛り上がってた。ラーションが胴上げされてて何かよかった。 それにしてもあの盛り上が…

そういえば今さらだけど、この前東京に行った。用事が六本木ヒルズだったことや、翌日も東京で宿泊することもあって、ダ・ヴィンチ・コード展を見に行った。 実はまだ本読んでないタチのひとなので、結構満喫してしまった。何気に会場内にはリクルートスーツ…

何を読んでたっけ、と思う。ノベルスはたくさん読んでた気はする。1日2冊とか3冊ペースで。あと、「異戦国志」みたいな「ifもの」とか、あとは三国志とか、平家物語みたいな古典ものとか。あとは、俄然物理に興味が沸いてきて、そういう系読んでた。相対性理…

ノートからごみ出しまで＝基本教える必修授業−金沢大、今年度から ま、まじか。。何かもう、大学って何？って世界。 「マッカーシズムの再来か？」：記識の外 ちょうど、映画「Good night, And Good Luck」でマッカーシズムが取り上げられてるけど、確かにだ…

今日はなんかひたすら本を読んでた。読みたい本と読まないといけない本がばらけてくると、何というか憂鬱になる。まぁ、それも仕方ない。決して、読まないといけない本が面白くないわけじゃないし。むしろ、面白い。ただ、芸術人類学を早く読み終わる時間が…

Good Night, And Good Luck もうすぐだー。楽しみ楽しみ。ジョージ・クルーニーはなんだかすごい。 ナイロビの蜂 人を理解するって、本当に難しい。複雑なのがいいのだ。ストーリー見ただけで、ちょっと分かりやすそうな展開なのはアレだけど、全体的にはす…

最近、梅田望夫さんの「web進化論」がベストセラーになったりしてweb2.0がすごく盛り上がってますよね。私もすっかり感銘を受けまして、これからのwebの発展に乗り遅れずに自分も何かやってやろうと思っております。マッシュアップとかAPIとかすごく面白そう…

町山智浩さんのblogのエントリを見て。 特に意識するようなことではなく、実際にコミュニティがそこなりに「あった」んだろうなと思う。ロングテールな感じではないけど、これまで日の目を見なかったものたちを見つめる力は、とてもあると思うし、そうしたま…

京都の旅『らくたび』コラムを読んで。 そういえば、って思う。今年は見に行けないなぁ。残念。

最近は、どんどんMP3をウェブにUPするのが普通になってきて、なんだかすごい。podcastingもそうだし、どんどんメディアな感じになってきてる。 荒川修作 噴火し、遍在せよ！ 養老天命反転地とかで有名な荒川修作さんの、東京芸術大学での講演。東京いいよな…

NHKスペシャルの「同時３点ドキュメント」を見た。前回は臓器移植の問題だったけど、今回は第4回「煙と金と沈む島」ということで、地球温暖化。相変わらずクリティカルな部分をついてくる。 それぞれの矛盾した立場の中で、それぞれが最善を尽くせば問題は解…