本がたまる

最近、もう一度読み直したい本が大量にたまってきている。家にあるものもあれば、買いに行かなければいけないのとかもある。既に読んだことがあって、もう一度読みたいものもあれば、まだ読んだことが無いのもあって困る…。しかもそれぞれ読んでる途中に、「そういえば」って次の本を出したくなるし。とりあえず、リストアップ。まだまだあるはずなんだよなー。書いてないやつが。

『近代民主主義とその展望』
『独裁から民主主義へ』
『哲学者の食卓―栄養学的理性批判』
『高校生のための批評入門』
『経済学的思考のセンス』
『原寸美術館 画家の手もとに迫る』
『経済の文明史』
『意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ』
白洲次郎 占領を背負った男』
『身体論のすすめ』
『新しいヘーゲル
豊臣秀次―「殺生関白」の悲劇』
琉球王国
『沖縄現代史』
『脳と身体の動的デザイン』
クオリア降臨』
『遺書―5人の若者が残した最期の言葉』
『二十世紀を見抜いた男―マックス・ヴェーバー物語』
ルーマンの社会理論』
『地球/母なる星―宇宙飛行士が見た地球の荘厳と宇宙の神秘』
『創造する真空(コスモス)―最先端物理学が明かす「第五の場」』
『叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて』
アフォーダンス-新しい認知の理論』
『それがぼくには楽しかったから』
ベネトンの世紀』
社会学と人類学 (1)』
カンディンスキー ヴィヴァン25人の画家』
『点と線から面へ』
カンディンスキーコンポジションとしての絵画』
『ヴァシリー・カンディンスキー
『困難な自由』
『80対20の法則を覆す ロングテールの法則』
ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』
カイエ・ソバージュ
『ユーザーイリュージョン―意識という幻想』
『精霊の王』
共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人』
『歴史の方程式―科学は大事件を予知できるか』
『それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン』
『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) (下)』

あとはオルテガの著作も読んでおきたいし、webのマーケティングな本もぼちぼち読んでいきたい。興味ばっかり先行してるなぁ。とっとと就活を終わらせることが重要ってことなのでせうか。。