2006-03-16 データの意味 Monolog データとか数字は客観的な資料になりえるから、意味がある。客観的ということ。いつでも反証可能性にさらされていること。 ただ、過信は禁物。あまりに見失うものが多すぎる。だから「データが無いと…」というのはやめといた方がいい。何をするかが決まってから、そのための裏づけであり、手助けであり、検証であるしかないものだ。 そう、敢えて言うなら「データなんて何の役にもたたない!」なのだ。