キュレーションの時代

ビオトープ」「視座にチェックイン」「キュレーション」というワード。「まなざしの囚人」(見田宗介)から「透明な存在/まなざしへの欲求」(大澤真幸)へ。文化のアンビエント化と普遍主義の崩壊。
この本そのものがすばらしい、キュレーションの産物。ぐぐぐっと読んでしまいました。