対日終戦工作

アレン・ダレス 原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘

アレン・ダレス 原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘

昨日?のどこかの新聞で、アメリカの原爆投下の是非について記事があったと思うんだけど、そこの話は、「投下することによって多くの人間を救うことができた」という話の真実度合いを考えるようなところになりがち。

もちろん結果的にはどうだったのか、ということは大切だけど、
当時の政策決定過程はどうだったのか、とかも含めてよく調べて、分かることが大切。
そしてその中で、ヨーロッパでの対日終戦工作については、よく考えないといけないですね。