渡辺喜美議員は即刻、議員辞職すべし

というのは別にただのほらごとなのでどうでもいいけど、理屈としては同じ。総理を選挙で選んでいないように、議員も議員の名だけで選挙していない訳で幾つかの論点の中で政党を選択している側面が否定できない。総理の指名もその選択の結果に過ぎない。
であるので、離党するのであればとっとと辞職して給与を受け取るのを辞めて次の選挙まで待ちながら、テレビなりメディアで発言されればよいと思うのだけど、そうはしないのだろう(ちなみにそうであっても彼は基盤があるので選挙は万全だろうし、それ故にあの強気さがキープできる)。
ちなみに公務員改革は細かい争点は幾つかあったと思うけど(例えば、そもそも論で生涯賃金をどの程度のラインに設定すべきなのか、とかそこからの考え方)、全体の考え方は非常にすばらしいと思っておりました。その意味では、悔しかっただろう思いは共感できるところもあるのは、ある。
渡辺喜美

と思いながら読んでみたら、これはなんだかネタだったのかな。。自分の頭が悪いのもあるかもしれないが、いまいち意味が分からない文章だった。

…長々の割にあんまりオチもないし、思いつきで書くのはよくない…。