ミッション主義

2006-10-15

雑感。いわゆる連帯感には、そこで守られるとか保護されるのと同様に、ミッションにどこまで同意できるのか?という問いも隠されているような気もする。そういう意味ではミッション主義なシュウカツ、ミッション主義な企業広報、ミッション主義な株式市場は、ある程度まで僕の求めるものではあります。システム化できないと定着しないし、システム化こそ、いまの僕のミッションというのが、アイロニーな感じですが。