ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

名著として名高い本ですが、実はこれまで読んでなかったのです。。モグリでした。「刺激的」「挑発的」と言われることもあるけど、読んだ感想は「ごもっとも」。まったく同感の連続でした。勇気をもらうと共に、ちょっと痛いところを突かれて、胸が痛くなる本。
一方でエンタープライズということを考えると、なかなか「ごもっとも」と同様にいかないシチュエーションもある気はして、その原因を考えると、いいか悪いかは別として「オタク」度の違いだなと感じる。