裸でも生きる/裸でも生きる2

これに参加予定だけど、そういえばいつも読もうと思いつつ読めてなかったので。

彼女がすごいことはもちろんそうなのだと思うけど、一方で彼女のようなひともすごく多くいるように思う。ドットジェイピーなどでもよく見る気がする。
一方で、ここまでやれるひとは少なくて、それの違いってなんなのだろう?と思うと、やはり周りの部分にあるようにも思う。読んだだけだから適切ではないかもしれないけれど、見事なタイミングで見事な支えられ方をしているのだと思う。
それをひきつけているのは、組織の(そして山口さんの)哲学と行動なのだろうと思うけど、周りのひとに注目してセミナーは聞きたいと思う。
自分に引きつけた場合、彼女のような思いは率直に言ってあまりない。でも一方で悶々とする自分がいる。そこの着地点を、正直言って少し探しているところはあるのであろうと感じている。そこもセミナーのときは注目したいと思う。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

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裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)

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